八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
当ホテルは、宿泊、宴会場、食堂、浴場、体育館等のスポーツ・レジャー施設、近くには鮫角灯台、物見岩、葦毛崎展望台、牧場などがあり、三陸復興国立公園にある宿泊施設として、地域住民の会議、研修、新年会、敬老会、総会、結婚式などの冠婚葬祭、クラブ活動、そして雇用の場として地域に親しまれ、地域にとってはなくてはならない施設でありました。
当ホテルは、宿泊、宴会場、食堂、浴場、体育館等のスポーツ・レジャー施設、近くには鮫角灯台、物見岩、葦毛崎展望台、牧場などがあり、三陸復興国立公園にある宿泊施設として、地域住民の会議、研修、新年会、敬老会、総会、結婚式などの冠婚葬祭、クラブ活動、そして雇用の場として地域に親しまれ、地域にとってはなくてはならない施設でありました。
大中台牧場風力発電、深持風力発電、みちのく風力発電、惣辺奥瀬風力発電、いずれも十和田市に深く関しています。通告外ですので、答弁は望みませんが、この十和田市議会でも本音をぶつけ合い、丁々発止のやり取りができるよう、私たちも心がけましょう。 さて、前置きはこれくらいにして質問に入ります。 通告の1点目は、(仮称)十和田歴史館構想です。
主要な眺望点について、計画書では景観に配慮すべき主要な眺望点として19地点が設定されていますが、惣辺牧場広場展望台を主要な眺望点として追加設定するように市から提言できませんか。計画が実施されれば、展望台からの景観とキャンプ場の雰囲気が台なしになり、風車付近は立入禁止となることも想定されます。整備にかけた1億8,000万円以上の税金が無駄になりますが、このことをどう考えますか。
これにつきましては、人件費のところでですけれども、称徳館が5名、交流館4名、牧場のほうに5名ということで14名の人員体制と、あとは消耗品費等の需用費、それと役務費と、それからあと施設のほうの管理の委託料等を含めての額となります。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) というのは、あそこに馬なんか生きているのがいるでしょう。
○議長(畑山親弘) 小笠原議員 ◆6番(小笠原良子) この十和田古道の調査状況ですけれども、実際にいろいろな形で調査が入っているかと思うのですけれども、ここのところの、今建とうとしているものが、実はこの十和田古道の中での惣辺牧場広場展望台をぐるりと取り囲む場所になるわけです。ですから、非常に十和田古道にとって大きな影響があるということで、危機感を感じております。
また、くずまき高原牧場やワインでおなじみの葛巻町では、2003年からバイオガスプラントを活用し、家畜の排せつ物や、一般家庭、事業系生ごみを電気や熱、有機肥料に再生させることでクリーンエネルギーの獲得と環境保全に取り組んでおります。 このように国内で見ますと、バイオマスを活用した事例が幾つか見受けられました。今後十和田市でも取組の強化が求められると思います。
構成員の役割については、十和田おいらせ農業協同組合においては家畜の飼養管理、飼料作物の生産技術に関する情報提供、十和田市黒毛和種改良組合においては肉用牛の改良を通じた高能力な肉用牛生産技術指導、十和田市公共牧場再生協議会においては公共牧場利活用による規模拡大、労働力負担軽減への支援を行うこととしております。
かつて十和田市では綿羊があって、あなたのお父さんが牧場まで開いてまずやって、そして当時羊の肉を食用にするということでジンギスカンのたれというのが生まれて、今こそスタミナ源たれで売っているのだけれども、まさに日本で肉のつけだれとしては何番目の会社にまで成長したということを考えれば、肉なら肉、羊なら羊、馬なら馬を取って見ても、そういうふうに企業の発展とか経済の発展にも関わってくると私は思っています。
────────────────────────── 日程追加 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場等) 請願第6号 学校給食に関する請願 161 ◯議長(長谷川章悦君) 議案第185号「公
なお、この期間に応募がなかった「青森市営八甲田放牧地第一牧場」「青森市営八甲田放牧地第二牧場」「青森市営八甲田放牧地第三牧場」「青森市営八甲田放牧地育成牧場」「青森市営柴森山放牧場」「浅虫温泉森林公園」の6施設については、募集内容を見直した上で再募集を行い、10月9日から10月19日まで応募の受付を実施したところである。
公の施設の指定管理者の指定について(吉野田農村センター) 第21 議案第182号 公の施設の指定管理者の指定について(徳長農村センター) 第22 議案第183号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第23 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第24 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場
公の施設の指定管理者の指定について(吉野田農村センター) 第37 議案第182号 公の施設の指定管理者の指定について(徳長農村センター) 第38 議案第183号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第39 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第40 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場
八甲田山系の高原に広がる自然豊かな牧場や豊富な土地資源を活用する。 北里大学獣医学部との連携を深める。 十和田湖和牛や奥入瀬ガーリックポークなどの一層のブランド化を図り、全国屈指の食料生産基地の確立を目指す。 家畜防疫を徹底する、環境対策を充実させる、販路拡大や加工品の開発に取り組むなどです。
十和田古道は、惣辺でちょうど惣辺牧場展望台のところに出ます。月日山から月日長根の古道を約8キロメートル歩いて惣辺牧場展望台に出ると、突然に目の前が開けて、十和田湖の御鼻部山からその下に広がる十和田カルデラ、そして南八甲田から北八甲田、さらに左手に十和田山から戸来岳まで一望できる大パノラマが広がります。
公の施設の指定管理者の指定について(吉野田農村センター) 第46 議案第182号 公の施設の指定管理者の指定について(徳長農村センター) 第47 議案第183号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第48 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第49 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場
八甲田牛は、夏場は広大な八甲田牧場に放牧し、豊富な牧草を食べさせ、冬場は里の宿舎に戻し、牧草や稲わらなどの飼料を与える、いわゆる夏山冬里方式で飼育されている。
バスツアーは、畜産への理解促進を目的に平成27年度から実施しており、今年度は東北ファーム様、カワヨグリーン牧場様、プライフーズ様の御協力をいただき、卵のパック詰め工場のGPセンター見学、バターづくり体験、ブロイラーの加工工場を見学しております。 参加者は、当市の12組のほか、五戸町の2組、おいらせ町の1組、計15組38名となっております。
例えば、横内中学校では、第2学年の生徒が、牧場を訪問し、乳牛の乳搾りやバターづくりなどを行っており、また、南中学校では、第2学年の生徒がリンゴ園での実すぐりや袋かけを行っております。両校とも体験を通して、経営者から働くことの喜びや苦労など、生き方についての話を聞くなどして、地域に根差した産業や社会的・職業的自立の大切さに対する理解を深めております。
ですから、バスツアーですと8市町村を1日で回り切るというのは非常に難しいので、各年度に分けてやっているのですが、昨年度で申しますと、おいらせ町と五戸町、あと八戸市に立ち寄るようなことで、例えばおいらせ町ではカワヨグリーン牧場で昼食をとりながらそれぞれ自己紹介をして、びびっとくる人がいるかどうかという出会いの場を提供しているということ。
青森県観光入込客統計調査の対象施設のうち、農林水産部では青森市八甲田憩いの牧場、月見野森林公園、合子沢記念公園、青森市浅虫海づり公園の4施設を所管しておりますが、その全ての施設について現行の耐震基準を満たしております。 以上でございます。